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2017.03.21.

広重ビビッド

新潟市美術館で開催中の「原安二郎コレクション 広重ビビッド」~広重・北斎・国芳、至高の初摺~を見てきました。朝9時半の開館と同時に入ったのにかなりの人出…それでも一つひとつ解説を読みながら見ることができました。正味2時間、かなり見ごたえがあります。

前々から浮世絵に興味があったのですが、展示作品は初摺りで色褪せていない状態の良い物ばかり、髪の毛くらいの細さの線までクッキリと見えるものは初めて見たかもしれません。

手作業でどうやって版木を彫ったんだろう?とか、これはどうやって摺ったんだろう?とか、見れば見るほど興味が湧いてきます。

浮世絵の風景とその場所の現在の写真を並べてあるのも面白い趣向、新しく発見された初公開の作品もあり、一見の価値ありです!

とりあえずは前期日程、後期日程になると作品入れ替えになるそうなのでそちらも楽しみです。

byどぜう

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コメント

これはみたい!初摺りで、こんなに状態がいいなんて。渦の絵は、初めて見ました。江戸時代の技術は凄い。1ミリに三本の線が彫れたそうです。今の技術じゃ無理だそうです。

一見の価値十分ありそうですね!!
因みに入館料は?

今回のこの企画は全国巡回展で、新潟は最後から2番目になります。昨年は東京のサントリー美術館でも開催されていました。新潟の次は北九州での開催です。
江戸時代の技術は本当に凄いですね。ちなみに初摺りで版木が新しい状態なので、彫刻刀の跡が見えるものもありました!
入館料は当日券で1000円です。駐車場スペースが少ないのが難点ですが、休日は隣の法務局の駐車場が臨時駐車場として開放されるみたいです。
一見の価値ありですよ!

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