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2018.05.17.

雨ふる ふるさとは

 

雨ふる ふるさとは はだしで歩く

 

山頭火の、もっとも好きな句のひとつです。

五十歳の頃の作品だそうです。

生家は破産して、とうの昔に故郷からは消えてなくなっていました。

母は山頭火が十歳の時に自殺しています。

放浪の旅の中、久しぶりに訪ねた故郷で、子どもの頃の幸福な思い出を、

足裏の土の感触によみがえらせているのでしょう。

 

幼な児の無邪気な明るさと、どうしようもなく孤独な寂寥と。

 

 

今日の岩船は雨でした。

明日も雨の予報です。

 

by 転がる石

 

 

 

 

 

 

 

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コメント

低学年のときは、ずっと裸足でした。

ちょっと大人になって、黒いゴムの短靴でした。
雨にぬれてもすぐ乾く!

低学年の時、学校終わってから友達の家に遊びに行くと
お腹すいてるので、その子の家のジャーを開けて、
ご飯を一枚海苔でまいて爆弾おにぎりを作って
食べてました。
ぜんぜん雨の話しでは無かったですね。

傘を逆さに持って雨を貯めようとする子どもって、まだいる?

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