いわふねと浮世絵

陽射しが出てきて、気分も明るく仕事をしている赤色デザインです。

赤色デザイン、というハンドルネームの割にデザインが本業ではないのですが、昔から写真をいじったり、インパクトあるポスターを作ったりするのが好きでした。
生みの楽しみ、ってやつでしょうか。
実は、ひょんなことから私がデザインに関わったものが商品になりそうな話をいただいていて、本当に、もし、そうなるんなら嬉しいなー、なんて思っています。
まだはっきりとはしてないんですけどね。

デザインつながりではないですが、ちっとばっか前に同窓会があり、東京に行ってきました。
同窓会は大学内でやったのですが、浮世絵の企画展もあり、覗いてみることに。

浮世の絵ですから、その当時の有名な風景や役者なんかが描かれています。
現代でいえば『インスタ映え』する風景や、『推しメン』のブロマイド、ってことなんでしょうか。

同窓会も無事終わり、帰るときにある思いがふと頭のなかに。

あれ?岩船大祭の浮世絵ってないのかな?

どうなんでしょう?岩船のみなさま

詳しくご存じのかたいましたら、ぜひおしえてください。
赤色デザインでした