克服するぞ!&港フェスの焼き鳥

今年の一番大きな出来事は東日本大震災だったと思います。
自分も今年は大震災のおかげで、10年前にやっと克服した耳鳴りが(大地震によって)再発~音が拡大し、
精神面で大変辛い一年でした。 そんな辛かった一年も終えようとしていますが、来年こそは、耳鳴りを克服し!、
再度、禁煙に(桜咲く4月頃から)チャレンジしようと思っています!。

今日は、年末らしい事柄(岩船の一年間の出来事など)を書けばよいのですが、
これから年末恒例の集金に出発し・・・帰宅後も年末で何やらかんやらでドタバタしているので、
今回は、以前に事前に書いておいた(下記↓点線内の)内容をUPしときますんで、カンベンして下さい。
(40分前のフライングもカンベンして下さい)

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港フェスティバルでの焼き鳥用の焼き台についてですが、
我々の業界の市場で、毎年、秋の記念市に使っている焼き台を紹介します。

ドラム缶を2ツ割りにしたものに、腰くらいまでの足を付けています。
セメントのU字溝でも良いのですが、高さが低いために
野外のイベントの地面がアスファルトだと、どうしても地面からのホコリやゴミが舞い散ります。
特に風のある日などは、ベト付く食品だけに気になってしまいます。
また、焼く人の腰の負担にも、買う側にしても腰を曲げずに済むので助かると思います。

我々が焼いてる焼き鳥は、中国産の安い冷凍物なんで(汗)
本焼きする前に、外側で多少 氷を融かす作業をしていますが、

事前に冷凍庫から出して自然解凍すればその作業も必要ないと思います。

画像では、一瞬、炎が上がっていますが、鳥皮の油が滴り落ちて、炭に引火したものです。

鳥皮は「パリッ!」と焼き、塩コショウで味付けするだけでとても美味く!港フェスでも是非お勧めです。

因みに、我々(この丸太市場の買方協議会青年部)では、
こんな焼き鳥・焼き豚・ネギマ・鳥皮など数種類を、朝10時から昼2時頃までで、500本焼きます。

鮎マスターさん、今年も頑張ってねっ。

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では、皆様、良いお年をお迎え下さい。

by Forester