サラメシ

 

 

 

 

普段、テレビはニュースとスポーツ中継くらいしか見ないのですが、最近はまってるのが、NHKで月曜の夜と木曜の昼にやってる「サラメシ」です。

 

「サラメシ」=サラリーマンの昼飯 なんですが、愛妻弁当だったり、いきつけの定食だったりを中井貴一のナレーションでなんとなく放送してます。

 

私も自営業なので三食すべて家で食べるのが常となっているので「弁当」なんてものは、ほとんど食べません(最近は岩船のなかで出前してくれるところがないので、忙しいときはもっぱら「かとう商店」の弁当にお世話なってます)。

 

そんなもんで「弁当をもっていく」という行為がうらやましく感じるようになりました。

 

「サラメシ」を視ていると、「昼飯」ひとつにも小さな思い入れがあって、ご飯がおいしく感じられます。

 

最後に「弁当」の思い出といえばやっぱり、「かんじょ」の「よごもり」に持って行った「重箱」です!

 

その家ごとの特徴があったり、下っぱから「ごっつぉ」を強奪したり、文面に表せないかくし芸など、今となれば楽しい思い出です。

 

そして、中学の時に持たされた「弁当」!

 

おらごのおっかの「超・手抜き弁当」NO.1は、彼岸のときの「おはぎ6個」のみ‼(開けた瞬間、弁当箱が真っ黒でした)

 

byバーバリアン1号