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2016.08.31.

夕焼け小焼けで日が暮れて

うちの店のレジはウインドウを背にして、入り口の脇にあります。
夕方、店番をしながら外の景色に目をやります。

海側、スナックKさんから造船団地にかけて、
日没近くになるとカラスが集まってきて電線にとまります。

山から、浜の方から、町から、数羽あるいは数十羽と飛んできます。

今日の17時45分にはこんな感じ。

DSC_0117

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それが18時30分にはこれぐらい。

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最終的にはもっと集まるけど、暗くなると写せないので。
ここ数日、カラスを見て飽きません。

彼らの寝床は新町外れから長者屋敷にかけての松林と思われます。
グループのカラスが揃うのを電線で待っているのでしょうか?

でも一斉に巣に向かって飛び立つのではなさそうで、
陽もとっぷりと暮れると、思い立ったものから数羽、十数羽と松林に消えていきます。

 

BARのカウンターの椅子を「止まり木」と呼んだりします。

カラスたちも
「今日も一日よく働いた。まっすぐ寝ぐらに帰るのもつまらない。
ちょっとここで羽を伸ばしてから帰るか。」
てな感じなのかもしれません。

「さてと、あとは寝るだけだな。明日もいそがしいぞ。」
電線に未練を残しながら、家路に着くのです。

まるで、はまなすを後にする、みなさんのように・・・

 

byガンダルフ

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コメント

うちの次男も夕方になると毎日「カー!カー!」と言ってカラスを見に連れて行けと催促してきます。今日も椅子を二つ並べてカラス鑑賞。
それにしても日が短くなりました。

カラスに好感を持ったことなどありません!
が「止まり木」の説明には妙に納得、
カラスに共感まで覚えました。ナイスコラム!

おはようございます!!
カラス=害鳥(イメージ)でしたが、文章を読むと、まるでゲーテのようです。
カラス=童謡(かわいい鳥)になりました。

カラス、実際の姿を見ると好感はもてませんが、子供たちが小さい頃には、気に入っていた「カラスのパン屋さん」という絵本を、毎晩のように寝るときに読んであげていたことを思い出しました。

カラスたちの気持ちがよく分かります。

カラス、これだけ集まってるのにフン害がほとんど気になりません。
これがハトやカモメならたいへんです。
頭もいいし、行儀もいいんです。

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