188位

うちの苗字は「小田」なのですが、先日長男が「高校の同学年に小田が自分ひとりしかいない」という話をしていました。小田なんてどこにでもある苗字なのにね、意外だね、なんて話していたのですが、日本で一番多いとされる「佐藤」や「鈴木」に対し「小田」はどれくらいの立ち位置なんだろうと気になりネットで調べてみました。
1位の佐藤さんは全国で約1,813,000人。ざっくり200万人近いですね。
対して小田は188位で107,000人。佐藤さん、桁が違いますね。
見始めると面白くなって岩船のいろいろな苗字を調べてみました。岩船では馴染みのある「伴田」さんは10,135位で全国に700人しかいないそう!解説文にも「近年、新潟県村上市に多数見られる。」との記述もありました。
そしてなんとも縁起の良さそうな「宝保」さん。全国で80人!レアですね~
さらにレアだったのが「陣谷」さん。こちらは50人!!
呼びなれた苗字でも全国的にはかなり少ないんですね。
うちに来てくれるお客様の中にもたまに珍しい苗字の方がいますが、今でも記憶に残っているのは「女鹿沢」さん。めがさわ、と読みます。青森でも数軒とのことでした。
それから「英」さん。
なんて読むかわかりますか?
正解は・・・あなた!「あなた」さんと言うのです。
初めて宿泊予約のお電話をいただいたとき、「お名前は?」「あなたです。」「いや、あなたのお名前は?」「あなたです。」「は?」と、まるでコントのようなやり取りでした(笑)
苗字は文化的な背景や地理的なことに由来があると言いますが、調べると面白いですよね。
でもどうせなら伊集院とか産屋敷とか、長くてかっこいい苗字になってみたかったなぁ~。