何十年後のふるさと岩船

それにしても雪が降らなくて良い塩梅ですね。
まだ2月半ばなのに、春一番という言葉がニュースで聞こえてきます。
冬が消えてしまいました。
四季が無くなってきているみたいですね。

個人的には日照時間が多いので、太陽光をふんだんに浴びることが出来て、
セロトニンが分泌され、すこぶる調子が良くて大変嬉しいです(笑)
寒いのは嫌なので、このまま春になって欲しいですね。

さて、異常な天候は海の中へも影響があるようです。
実際、魚が激減しています。
岩船港での昨年一年間の水揚げで言えば、秋サケもハタハタもマイカもヤナギカレイもクチボソもホッケもスケソウダラもほぼ水揚げがありませんでした。
そうです、旬の魚が食べられないのです、、、

僕が小さい頃、いつも食卓に並んでいた行商のばあちゃんから買っていた地魚が無いのです(水揚げも減り必然的に行商のばあちゃんも漁師も減っています)

いずれ漁港としての岩船港は無くなってしまうのでは、、、
何十年後の故郷岩船を想うと不安になってしまいます。

今、私達の出来る事は何なのか?
子供達を地域で育てる環境、
若者が活躍して、それを支える環境、
洋上風力のメンテナンスや観光事業との関わり、
獲る漁業から育てる(養殖)漁業、
もっともっと出来ること、いや、やらなければいけなことがあるような気がします。

今が良ければそれで良いのか?
もっと先を見据えた舵取りをしなければならないのでは?
時代は変わっています。
私たちも変わっていかねばなりません。。

放浪記でなくてごめんなさい、、、(;´∀`)  

by質実剛健