アメリカのプログレッシヴ・メタルバンド、ドリーム・シアター(Dream Theater)の
「メトロポリス・パート2 シーンズ・フロム・ア・メモリー」。
(原題はMETROPOLIS PT.2: SCENES FROM A MEMORY。あ、そのまんまか。)
1999年発表のこのアルバムは彼らの5枚目のフル・アルバムで、初のコンセプト・アルバムである。
発売された当時、オレは狂ったように毎日聴き続けた。
今でも時々聴いているし、実はこんなに頻繁に聴いているアルバムは数えるほどしかない。
まず第一に、捨て曲が一曲も無い。さらにバラードがとても美しい。
第二に、キーボードがジョーダン・ルーデスに替わり演奏難易度が上がったのだが、なぜか全員余裕をもって
プレイしている感があり、聴いていて疲れない。これ大事。
第三に、コンセプト・アルバムということもありSE(サウンド・エフェクト)も多用し、よりプログレ色が強まった。オレ好み。
日本盤のライナーの最後で、伊藤政則先生が以下のように結んでいた。
「最高峰のバンドが完成させた最強のコンセプト・アルバムだ。
真なる意味でのプログレッシヴ・ロック・アルバムと呼びたい。
彼らが憧れた偉大なるバンド達と完全に肩を並べた歴史的名盤である。完璧と言っておく!」
そう。さすが伊藤大先生!
まさにおっしゃる通り。歴史的大傑作なのである。
ところで、今日から5月。
19日には「2024 佐渡ロングライド」を走りに行く。
しかし今年は全くもって練習不足なので、130kmを完走できるのか、不安しかない。
でもまあ完走できなくても、「アリス」のママに会えればそれで良しとしよう。

