本祭りは雨降り予想だったのに、摂氏21度くらい、ちょうどいい気温でしたね。皆さんお疲れ様でした。
喪中続きだったため、3年ぶりに宵宮に行こうと張り切っていましたが、どしゃ降りで行けず仕舞。

お宮の石段が町内の提灯に照らされて、上までまっすぐ伸びている景色は、
なんというか、
体中が照らされているような高揚感があります。(降りていく写真しかなかった(^^;)
昔はもっとピンク色のコスモスがいろんな場所で咲いていた記憶があります。
コスモスそのものは一年草で、冬を越して再び咲くことはありません。
でも、コスモスの種はとても軽くて風で簡単に運ばれて行きますので、
予期せぬ場所で群生の景色を見せてくれる花でもありました。
記憶にあった景色が今も同じ場所に存在するわけもなく、諸行無常の響きありですかね。

これは山木組さんの道路を挟んだ向かいにあるキバナコスモスの群生です。
この場所は一年中、たくさんの花であふれています。
「コスモス」の名前の由来は、
古代ギリシャのピタゴラスが、
宇宙は調和のとれた秩序ある体系であるとして当てはめたギリシャ語のKosmosが由来しています。
「秋桜」と書いてコスモスと読むのは、百恵ちゃんのヒット曲が影響したのだとか。
明治時代に渡来したこの花が、秋に桜に似た花を咲かせるため当時は「あきざくら」と呼んでいたのだそうです。
by マイケル

