10年に一度の大雪と言われて覚悟していましたが、
いよいよ降ってきた感じです。
昨日まではぽかぽか陽気で、
ハクチョウが空高く飛んで行く鳴き声(来るときと帰るときの独特の)がしました。
気の早い軍団の北帰行でしょうか。
年に4回の当番、この時季は野山に咲く花があまりありません。
もっと岩船の奥底まで研究すれば、フクジュソウなど咲く場所があるのかもです。
今年の課題にします。
それでも諸上寺公園の入り口あたりには山野草がたくさんあります。
これは秋の終わり頃に撮ったノコンギク。
伊藤左千夫の小説で百恵ちゃんや聖子ちゃんが演じた「野菊の墓」の花はこの花だとか。
総称・野菊は、日本に約350種あって
ノコンギクによく似たヨメナという野菊は、
嫁のように優しく美しい花姿という意味で名づけられたらしい、、、(@_@)
「雑草という名の草はない」は、朝ドラ「らんまん」のモデルになった牧野富太郎の名言です。
土地開発や道路の新設で、地面がアスファルトになり、
昔からそこにあったこんな華憐な花たちが消えてなくなってしまうのが忍びなく、
年をとったせいか、できれば昭和のあの時代に戻りたいとさえ思うこの頃です。
by マイケル
